2016年1月 2日 (土) 18時30分
ふうてんさん あけまして おめでとう 御座います
猛禽類でも特別でかい鳥を古来、鷲(ワシ)と呼ぶんやね。鷹(タカ)よりでかい。
翼を広げるとスパン2㍍45もなる巨大な鷲。
そういえば、大昔、Townsの頃、ふうてんさんは『鷲鷹研究所』の親父さんと懇意にされていましたね。懐かしいですね~。
あの頃、何で、ふうてんさんが、妙な研究所の親父と付き合うのか不思議でした。今から思えば、私も仲間にして欲しかったです。残念。
ともあれ、北海道東部の厳冬期は世界中から丹頂鶴やオオワシ、オジロワシ、シマフクロウ、等々世界では珍しい鳥達を観るために、人人が集まります。大事なのは経済や軍事だけではない、守るのは『自然』やね。これが、日本や世界の人人に幸せを招くと、思うよ。
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ふうてん
2016年1月 2日 (土) 06時26分
いいねぇオオワシ
素晴らしい。
王者は一人で飛ぶ。
これこそワシの姿ですなあ。
こういう姿がまだ北海道では観られるのねぇ。
川の中にはイトウがいるのでしょうか。
開高健はイトウのことばかり書いてましたね。
僕たちの先輩にはワシタカのことばかり言うてたお人もいました。
川の王者と空の王者。
この写真を拝見して、そんなことを思い出します。